すぐにイライラする人へ

おはようございます!

今日も乾燥!乾燥肌なのでとりあえずニベアで対処!している私です。←根本的な解決にはなっていません。笑

ただ、皮膚の炎症は改善してきています♪(あくまでも個人の感想)


第2回目の内容は

「すぐにイライラする人へ」

はい、自分の事です。

20代の頃は職場の上司に

「お前はほんまにすぐ怒るな!瞬間湯沸し器やないか!」

とよく言われたものです。
瞬間湯沸し器て。うまいこと言われました。

何故そんなにイライラしていたのか。

三者からみると
「他人に期待しすぎている」みたいですね。

友人に言われました

じゃあ、他人に期待しすぎているってどゆこと?ってなります

これはほんとに自覚がありませんでした。

自分の価値観の押し付け?

・こうしてほしい
・こういうときはこうすべきやろ
・普通はこうするやろ
・これが当たり前や!

などの感覚を持っていたと今は感じています

というか今もあります💧

家族や恋人、友人などに対しても不満を持つときって、自分の価値観の中でしか考えられていないのでしょうか。


相手の事を思って言っていることでも、自分本意の考えと捉えられてしまうことがあります。

そしてすれ違い、怒ってしまう...
(うちの家族は言いたいことをお互いに言い合うのでギスギスしません。笑)

しかし、どうしても自我が出てしまうものなのかなと思います。人間ですもんね


〈対処方法として〉

何か相手にイライラすることがあれば、

「まぁいいかっ!」と声に出します。

場所によっては心の中で言います。
そして一回深呼吸すると、かなり気持ちが楽になります。

最近やっと発見しました。

そのあと冷静になるので

相手にも価値観があって、それを一旦受け入れようという気持ちにもなれるではないですか!

びっくりしました。

「まぁいいかっ!」の一言でこんなに違うとは

一度みなさんもお試しください♪

※注意
仕事や課題が期限内にできない...などのだれかに迷惑がかかることには「まぁいいかっ!」は危険です。この場合は気持ちが晴れません。


他にもいい方法あるよ!という方がおられましたら教えてください♪


最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

「乾燥肌ってなんでなるの?脱水 ってなに?」

その前に

ブログ、はじめました。

初めてブログをしてみました。

理学療法士、やってます。


学校では人間の身体について勉強してきましたが...

謎が多いですよね
というか、ただの勉強不足ですね!

なので今一度、勉強しなおします!



秋から冬にかけて、肌の乾燥がひどいですね。
毎年の悩みですが、年々ひどくなってきた30代半ばのおじさんです。

顔なんかは、カサカサというか脂も出ます。💧
そしてかゆい

友人には見た目からして脱水やでって言われます。笑

これなんでそうなるのでしょう?



というわけで

第1回目は「乾燥肌ってなんでなるの?脱水
ってなに?」について調べました。


人間の体内の水分量は...


 体内の水分量は体重の60%
 60キロの成人男性の場合
  約36キロ分が水分となる


とされています。


体重の半分とちょっとが水分なんやな!とアバウトな感じで理解しました。
国試の時は覚えていたのに忘れてます。お恥ずかしい。


出す量(尿や汗、下痢や嘔吐、呼吸や発熱など)よりも飲む量(体内で蓄えている量も?)が少なかったら単純に脱水になりそうですね。


【1日2リットルぐらいは水分摂りましょう】
よく1日2リットルは水分摂りましょうって言われますが、なんで2リットル?って思います。


厚生労働省が出しているパンフレットには


1日の水分排出量「出す量」 
・尿と便から    1.6L
・汗や呼吸     0.9L
 合計 2.5L

1日の水分摂取量「飲む量」
・食事から     1.0L
体内で作られる  0.3L
・飲み水      1.2L
 合計 2.5L


と、書かれてました。

出る量はこのぐらいで考えたとして

飲む量で言えば、食事と体内で作られる

この2つを省くと1.2Lでいいのでは?と思います。

単純に500mlのペットボトルを2本でいいんやん!って思いましたが...

意外と飲んでないんでしょうね💧

自分はなんせ乾燥します。

そしてお酒も好きなので余計に脱水になってるみたいですね。

そして尿路結石になりました。


この機会に、もっと勉強して脱水にならないように

また尿路結石にならないように

乾燥肌が改善されるようになりたいと思います。


わからなかったことはまた調べてまとめて行きたいと思います。

もし、疑問やそれ違うやろっていう内容がありましたら、教えて頂ければ幸いです。


今回はここまでにしたいと思います。

最後まで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。